地域プロデューサー向け実践プログラム第2弾『量販店向け販路開拓 基礎セミナー』が開催されました

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地域プロデューサー向け実践プログラム第2弾『量販店向け販路開拓 基礎セミナー』が開催されました


実践的な流通ノウハウに期待して、15名の地域プロデューサーが参加

 11月に行われた地域プロデューサー向け実践プログラム第1弾『地域プロデュース 基礎セミナー』に続いて、流通小売業への販路開拓に特化した実践プログラム第2弾『量販店向け販路開拓 基礎セミナー』が、12月18日に日本セルフ・サービス協会のセミナー会場にて行われました。当日は、ダイエー勤務歴のある中央事務局の籾山朋輝氏、元サークルKサンクス加工食品バイヤーの城山将臣氏から、より実践的な話が聞けるとあって、静岡・大阪・広島・山口など日本各地から15名の地域プロデューサーが参加しました。


流通小売業を熟知した講師2名による実践的なプログラム

 セミナーは3部構成で、最初に籾山氏による『流通のしくみ・マーケットトレンド』に関する講義が行われました。“物の流れとお金の流れ”“小売業界の現状と求められる商品”など、百貨店・量販店と取引するうえでの基礎知識が中心ですが、実際の営業資料を使った説明や、昨年の地域プロデューサーの取り組み事例、そして大手スーパーや卸からの実際の商品募集など、分かりやすく実践的な内容に、地域プロデューサーは真剣な表情で聴き入っていました。
 続く『バイヤー視点に立った商談の進め方』は、元バイヤーである城山氏が参加者に筆記や質問を行う参加型のプログラムで、“今バイヤーは何を考え、何を求めているのか?”“商談成功のポイント”について熱血的な指導が行われました。


百貨店や量販店との商談に必要な基礎知識から応用編、Q&Aまでを網羅

 最後に籾山・城山両氏を交えて、地域プロデューサーが自由に発言し課題を認識・解決する、公開課題解決ミーティングが行われました。滅多にない機会とあって、各地域プロデューサーからは流通小売業に関する様々な質問がぶつけられました。籾山・城山両氏もその熱意に応えて、自身が持つノウハウを惜しみなく披露。大変有意義な情報交換の場を持つことができました。
 今回は13時から18時まで5時間という長時間にわたるプログラムでしたが、地域プロデューサーとして百貨店や量販店と商談する時に必要な商品の流れや商談の方法といった基礎知識、そして商品開発のポイントといった応用までを学べる大変良い機会となりました。各地域プロデューサーは地元生産者の販路開拓のため、今回のノウハウを是非役立ててもらえたらと思います。