地域プロデューサー向け実践プログラム第1弾『地域プロデュース 基礎セミナー』が開催されました

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地域プロデューサー向け実践プログラム第1弾『地域プロデュース 基礎セミナー』が開催されました


全国各地から19名の地域プロデューサーが参加

 11月29日(日)、東京・六本木農園にて地域プロデューサー向け実践プログラム第1弾『地域プロデュース 基礎セミナー』が開催されました。当日は、講師として事務局メンバーの本田勝之助氏・千葉大貴氏・倉谷学氏・古田秘馬氏、にっぽんe物産市のPRを担当している株式会社サニーサイドアップの宇田川裕喜氏が参加。そして、“地域プロデューサーとして、どのように活動していけばよいのか?”“商品開発のポイントは?”“メディアの巻き込み方は?”等について学ぶ意欲を持った、19名の地域プロデューサーが日本全国から参加しました。
  本プログラムは、「飲食店への商談会編」「商品開発編」「メディア・仕掛編」「地域プランディング編」の4部構成(各1時間)。各講義ごとに見識を持った事務局メンバー2~3人がセッション形式で講義を行い、地域プロデューサーは誰もが真剣な表情で聴講し、積極的に質問している姿が印象的でした。


飲食店への商談会、商品開発、メディア・仕掛け、地域ブランディングの4部構成で講義

 倉谷氏・古田氏・本田氏による「飲食店への商談会編」では、ホテルや飲食店との商談で支配人やシェフに提案する方法についての講義を行いました。倉谷氏はホテル・マネジメント、古田氏は飲食店経営、そして本田氏は飲食店をプロデュースする立場から、実際に手がけたカフェや飲食店の実例を交えた講義は、非常に分かりやすいものでした。
  続く「商品開発編」では、地域ならではの商材、地域の文化や歴史、そして土地柄を生かした魅力的な商品作りについて講義を行いました。本講義でも、本田氏は自身の『会津継承米 氏郷』の商品開発事例、千葉氏は自身のコンサルティング手法を惜しむことなく地域プロデューサーに公開。
  そして「メディア・仕掛け編」では宇田川氏を中心に、メディアとの付き合い方、効果的にPRを行うためのポイントや、ニュースリリースの書き方等について具体的に指導。
 最後の「地域ブランディングセミナー」では、古田氏が「日本一の朝プロジェクト from 八ヶ岳南麓」「丸の内朝大学」、千葉氏は「エコまちせんだい.jp」「仙台牛タウン」等の取り組み、本田氏は東京の学生と一緒に地域振興活動の一環として制作したフリーペーパー「realize」等の実例を交えた講義が大変好評でした。


講師は地域プロデューサーの先輩として、惜しみなくノウハウを提供

 約5時間という長丁場ながら、地域プロデューサーは真剣に講義を受けていたのが印象的でした。講師自身も地域で活躍している先輩的な存在なので、後輩ともいえる地域プロデューサーが育つよう、惜しみなくノウハウを提供していました。
 来場した地域プロデューサーからは「いま自分が取り組んでいることと比べると非常にレベルの高いお話しでしたが、ためになりました」「講師の方々の地域に対する熱意に打たれました」などの意見が寄せられました。
 約3週間後となる12月18日には、地域プロデューサー向け実践プログラム第2弾となる『量販店向け販路開拓 基礎セミナー』が予定されています。こちらは、まだ聴講者を募集していますので、ご興味のある方は積極的にご参加ください。