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「京都の名プロデューサーから学ぶ」地域プロデューサー向けセミナーが開催されました
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「京都の名プロデューサーから学ぶ」地域プロデューサー向けセミナーが開催されました
| 観光業におけるマクロの視点、サービスとブランディング 1月29日(金)、ハイアット リージェンシー 京都において、同ホテル総支配人の横山健一郎氏による『観光業におけるマクロの視点、サービスとブランディングについて』のセミナーが開催されました。 ハイアット リージェンシー 京都は、開業からわずか3年目にして『ミシュランガイド 京都・大阪 2010』(2009年10月16日発表)ホテル部門にて4パビリオン(最上級の快適)の赤(より快適)を受賞したホテル。京都国立博物館、三十三間堂、智積院などと隣接し、京都の玄関口であるJR京都駅からも数分と観光にも便利な立地で、“コンテンポラリー・ジャパニーズ”をコンセプトに和の伝統美を国際感覚豊かな現代のテイストで蘇らせ、宿泊者の約半数が外国人という観光客に人気のホテルです。 競合ホテルが多数存在する観光都市での偉業を、ハイアット流の「観光業におけるマクロの視点」「サービスとブランディングについて」を横山氏が自らプロジェクターを用いて詳しく説明されました。 顧客とのコミュニケーションによって、いかに収益をあげるか? 「観光業におけるマクロの視点」では、現在の旅行産業における市場規模やその雇用効果、ホテルを核としたループによってなし得る波及効果を含めた労働生産性や時間軸などについて説明。「サービスとブランディング」については、“サービスはシークエンス・トータルソリューションである”と提言。プロセスによってサービスの内容を変えることが大切であり、サービスとはお客様の経験値と主観によって変わるものであり、顧客とのコミュニケーションによっていかに収益を上げるかという仕組みについて丁寧に解説いただきました。 また、地域との共生という部分についても、地域の安全性や活性化のために、宗教の枠を超えて寺社仏閣を含む33社を集め発足した委員会、日本の伝統工芸を活かしたパッケージ開発、間伐材の利用や有機栽培農園での野菜の自家栽培の事例等は、いずれも地域プロデューサーにとって大変興味深いお話でした。 現在のデフレ社会から脱却するために その後、地域プロデューサーからの質疑応答の時間が設けられ、各プロデューサー達からは様々な質問や相談が飛び交いました。こうした地域プロデューサーからの質問に、横山氏は丁寧かつ的確にアドバイスを行っていたのが印象的でした。特に現在のデフレ社会の中では、これを脱出するのは時間軸の問題であり、マーケットをひとつと考えるのではなく、“価格や販売チャネルを変えること”、“GDPを確保することの重要性”について力説される姿は、地域プロデューサーの目に“日本の未来を担う経営者”として映ったことでしょう。 地域プロデューサーからは、「またこんな機会が欲しい」「大変勉強になった」「深く感銘を受けた」などの声があがっていました。 |
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