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2009/12/12(Sat) 08:54

クラムボンは笑ったよ

クラムボンは笑ったよ。

かぷかぷ笑ったよ。

 

昨日、三セクの温泉施設の打ち合わせ。

身体温まる冬のメニューで、シチューの話が出た。

冬に獲れるかに。

今まで折れた足は捨てられていた。

オスは売れるけど、メスが売れない。

ならばそんなかにをたっぷり使った冬のシーフードシチューを作ろう。

 

それは間違いなく”クラムボン”だと、一人心でつぶやく。

それっきり頭の中はクラムボン。

小学6年の時、突然出てきた滑稽な名前。

当然、ぼくのあだ名はそれっきりクラムボン。

 

僕にとって、クラムボンの正体などはどうでもいい。

森羅万象。

泡、陽射し、川の流れ、影、魚、生命、雪、山川の神、春の妖精。

クラムボンは自然的存在のふくらみ。

幼いかにの兄弟の初等観念だから、人間が読み解けるものであってはならない。

人間がそれを見れば、まさにかぷかぷ笑うはずだから。

 

頭で理解できるものではなく、心で読み解けるものを。

農商工連携。

1×1×1は永遠に3だけど、

そこに0.1でも加われば、答えは無限大に広がる。

それこそが、地方に必要なばか者、よそ者呼ばわりされるプロデューサー。

そしたら、クラムボンも立ち上がって笑うはず。

 



藏谷 学

藏谷 学

福島県

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MONTUEWEDTHUFRISATSUN
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