02/13
炎の軍団・チーム高知県ブース

*今回初めてまとまって出展した高知県ブース
日本最大の食の展示・商談会「スーパーマーケットトレードショー」に高知県ブースのトータルアドバイザーとしてサポートに行ってきました。
3日間、昼食もとらずに立ちっぱなし、完全燃焼してきました。終了後、翌日は四万十町に出張で、危うく居眠りで事故になる所でした。今日も1日遅れで体のあちこちが痛いです。関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。
地元高知新聞にも掲載されていましたが、おそらく相当いい結果・成果がでていると思います。それもひとえに、みなさんの熱意と6ヶ月前からの事前研修・準備のたまものだと思います。
最終日の朝礼で、「本当に扱ってもらいたい人に巡り会ったら1枚でいいので出会いへの感謝と今後の希望などのお礼ハガキを出してください」と言いましたが、期間中に自分のアドバイスを忠実に実行していただいた会社が数社ありました。正直驚きましたし、感動しました。おそらく、スピード感全国No1、どこよりも早く、かなりの確率で決まってくると思います。
現在の世の中は物にあふれかえり、正直何が欲しいのか分からなくなっています。そんな中で、今回高知が最重要視したのは、熱意・志・チームワーク・助け合いといった物(商品)ではない心(思い)です。
販売者に思いが通じれば、販売者を通じて消費者にも思いは届き、そして結果的に物が動きます。安さだけではもう商品は売れません。商品の中身も重要ですが、みなさんの思い(理念・哲学)の方がもっと魅力的です。今回の出展者はそんな方ばかりでした。

*うるめプロジェクトメンバーも頑張ってました。
みなさん、今回出展してみてわかったと思いますが、事前にターゲットを想定して、研修(心構え)、共通様式の資料作成や表示等商品の改善、案内状の送付、チームワーク醸成など、準備を入念に行えばぜんぜん効果が違います。
私は去年訳もわからず出展して、ほとんど成約にはいたりませんでした。その後悔を活かして、今回自分が関わった商品は伊勢丹本店採用1本に絞って事前活動を行い、展示会までに後一歩のとこまでもっていき、展示会最後の日に、仕入決定責任者にプレゼンを行い、その場で決まりました。高知新聞で有名百貨店に決まったという記事はこのことです。
ですので、ターゲット設定や商品づくりが十分できてなかったところは、今から来年に向けて準備して下さい。この繰り返しで商品・企業ともにレベルアップします。
スーパーマーケットトレードショーは、加工メーカーにとっておそらく日本で最も効果の高い展示会だと思いますが、準備によってその効果や成果は何十倍も違ってきます。
みなさんはもうわかったと思いますし、そのノウハウは高知県の財産です。今から今回の経験を生かしたり、まわりに伝えたりして高知県のレベルを引き上げて下さい。
最後に、今回、入念に準備してきた高知県ブースは、商品もレベルが高かったですが、意識・心構え・チームワークは間違いなく全国1番でした。知り合いのバイヤーや他県の生産者から「すごい」「うらやましい」と言われていました。
いろんな指標で全国最下位などと後ろ向きな数字が言われていますが、高知県は量ではなく質、価格でなく価値、物だけではなく志で勝負です。その面からいうと、今回、まわりからあこがれの存在でありました。
みなさんはそのような位置に立っている人なのです。自信と誇りを持って前に突き進んで下さい。
最終日の朝礼の後、チーム高知県がみんなで輪になってエンジンを組み、会場中に気合いの「オー」という声が響き渡ったのは圧巻でした。高知県が一つになった瞬間として一生忘れません。

*チーム高知は真っ赤に燃えていました。
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記事タイトル:炎の軍団・チーム高知県ブース
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